3組合合同セミナー【繁盛への道】第10回が開催されました!
2017年10月30日

合同セミナー10月25日 14時からピュアリティまきびにおいて開催されたセミナーは3部構成で、1部は岡山県初の介助犬ユーザー藤原さんを講師に招いて「介助犬を迎えて」のご講演でした。サーフィンの練習中に首の骨を折り、その後脊髄損傷による障害者となられた藤原さんは、トイレに立てない、腹筋がきかない等の現状から話を進められました。そして、現在はダイキチという介助犬をパートナーに持たれています。介助犬は、中国地方では岡山で一頭のみ。(補助犬は①盲導犬②介助犬③聴導犬の種類あり)  ダイキチは日常生活ので、ユーザーの靴を脱がせたり、着替えをさせたり、携帯電話を持ってきたり、、、と藤原さんの精神的パートナーともなっているようです。 指示は英語で、単語は日本語で行うこと、補助犬の同伴は平成28年4月に導入された「障害者差別解消法」の合理的配慮により飲食店でも受入れ義務もあるそうです。  藤原さんは飲食店などのお店に来訪時は特別な気遣いなく自然な接客を、また、介助犬にはなでたり触ったりしないことを要望されていました。

2部はスマイルトレーナー宮崎早苗さんによる「営業者のためのスマイルトレーニング」で接客業の基本である「笑顔」を作るためのトレーニングをコーチしていただきました。

好印象の笑顔は、上の歯が8~10本見えるそうです。参加者全員が、配布された手鏡を持ち口の動きを柔らかくする「ブルブルトレーニング」目の印象をよくするための「まゆ頭」から「まゆ尻」までの眉を潰すような感覚のマッサージ手法などいくつかの笑顔実践トレーニングに会場の皆さんは四苦八苦されていました。

3部は(有)セーフティーサポートセンター須田伸之さんによる「クレーム対応セミナー」でした。危機管理の要旨、具体的危機管理、危機管理対応、関係機関との協力の内容ですすめられました。お店のクレームでは①店責任②店・お客様双方責任③お客様責任に分けて対処し、初期対応としては「善良なお客様」からの対応が前提であることを意識、高圧的ないいがかりに対してはボイスレコーダーにとることを意思表示する。警察に対して通報で」「民事不介入」となどと言われた場合は、他のお客様への迷惑を加味した「威力業務妨害」「偽計業務妨害」などの主張も一考など、元警察官として企業等のクレーム対応に当たられている講師の現実的な対応レクチャーに皆さんの興味が沸いたのか質問も多数見受けられました。

全体を通して参加者の方にいただいたアンケートでは 知らないことばかりで、今後の業務への活用ができる。などの意見が多くありました。日々お忙しい業務の皆様も一聞の価値の価値があった半日ではなかったでしょうか。